離婚に種類がある?日本では約90%が協議離婚
2017-04-03 22:21:21
テーマ: 離婚の知識
本日は日本における離婚の種類について解説します。
大きく分けて
①協議離婚 ②調停離婚 ③裁判離婚
の3つに分けることができます。
本日は最も多い①協議離婚についてお話致します。
日本の離婚のうち約90%が協議離婚です。
協議離婚は夫婦が話し合いをし離婚する事に合意し
離婚届を市区町村に提出すると離婚が成立します。
裁判所は関与しません。
離婚の理由や事情は関係ありません。
夫婦が離婚について同意し、離婚届けにサインをして
離婚届けを提出すれば協議離婚は成立します。
(離婚届には他に2人の成人の証人の署名捺印が必要です。)
協議離婚は離婚届を提出すると成立します。
たとえば、夫婦のどちらか一方の立場が弱かったり
どちらかが極端に不利な離婚条件を迫られてしぶしぶ同意させられてしまったり
「早く離婚届を提出したい」
という一時の感情に流されて十分に話し合いをしないまま
離婚届けを提出してしまうしまう場合もあります。
離婚届を提出し、協議離婚が成立した後に
「やっぱり養育費を払ってもらいたい」
「やっぱりマンションの権利を半分もらいたい」
と思っても離婚後の相手方との交渉は困難になります。
ときには厳しい現実と向き合い手続きの時間の長さや複雑さに
心が折れそうになるときもあるでしょう。
しかし、離婚届を提出する前に
なぜ離婚するのか?離婚してあなたはどうなりたいのか?
もう一度考え、最善の道を選択しましょう。
財産分与、慰謝料、養育費、親権、子供との面会等の離婚条件は
妥協せずに考えましょう。
関連ページ
- (2018/10/21)養育費算定表を更新しました
- (2018/10/21)不倫慰謝料請求を更新しました
- (2018/10/21)料金プランを更新しました
- (2018/09/22)2018/09/22(土)ああ言えばこういう夫・妻の特徴を更新しました
- (2018/09/20)2018/09/20(木)船越英一郎、不起訴の元妻・松居一代を「宥恕する」を更新しました